子ども時代のワクワク感

近所の本屋にて

発売週明けの火曜に残っていた少女漫画雑誌、

付録がすごい、なんとロボット型掃除機!

 

卓上サイズだけど、しっかりした作りで

ちいさい「〇ンバ」みたい

 

しっかり吸引してくれるし

机の端も認識して、きちんとUターンして落っこちない

ガーガーと大きいノイズ音をたてるとこは

おもちゃだけど、とっても優秀

 

 

嬉しさ余って、廊下や床などあっちこっち走ってもらった

 

ロボット製品のメリットは

自動でしてくれる間に他の用事ができる事なのに

な~んにもしないで

面白いから一緒についてまわって眺めてた

 

折々に色んな新しいことに挑戦をするけれど

向かう気持ちは、生活の為とか必用だから学ぶとかなんか”義務”っぽく思って、

いつのまにか純粋に”楽しむ”のを忘れきっていた

 

年をとるのは素敵!って思う時もあれば

こんな時は、いやいや~垢まみれじゃないかってがっかり__

 

些細だけどわくわくする、こんな感じ

心掛けていられますように